はじめに
ハッピーな思い出を素敵な写真で残すコツをまとめてみました。
ず~っと残る一生モノ、それが写真。
それなのに、「かわいい衣装がたくさんあったから」
「キーホルダーなどのプレゼントがあったから」
「値段が安かったから」
という感じで写真スタジオを選ぶ人が、けっこう多いんです。
ほんとにそれでOKでしょうか?
大事なコトは、いい写真を撮ってくれる『写真館選び』だったんです!
おまけの写真で、満足ですか?
チラシとかウェブで最近よく目にする、「写真無料!」の文字。
「振袖ご契約の方には記念写真無料!」や
「写真撮影代無料キャンペーン!」というように、
オトク感たっぷりの宣伝が結構多いですよね。
でも、一生モノの記念写真を、『値段の安さ』だけで選んでませんか?
ステキな写真を残すためには『写真の味見』をする、コレが肝心なんです。
たとえば、知人にお菓子のお土産を贈るとき。
和菓子にする?それとも洋菓子?
あっさり系?濃い味系?
ボリュームたっぷり?いいや、ちょっぴり?
上等な箱に入れてもらう?もしくは簡単なラッピングだけにする?
あ、そうだ、友だちに美味しいお店を聞いてみよう…
単純に、値段の比較だけでは選べないモノって、あると思いませんか?
もちろん、車やブランド品など「どこで買っても同じ」規格品であれば.
安いに越したことはないのですが、記念写真は、
ひとつとして同じものがない1点モノ、つまりクリエイティブな“作品”。
撮ってもらうお店(もっと言えば、カメラマン)によって、
写真のテイストはがらりと違ってくるんです。
『こんな雰囲気で、こんな写真を撮ってほしい!』
入学記念写真でも、成人記念写真でも、ブライダルフォトでも、
まずは欲しい写真のイメージを持つことが肝心。
記念写真はどこで撮っても同じ、と思ったら大間違い、大ヤケドものなんです。
写真の『味』を見比べよう
「衣装とセットでついてきたから」
「店が家から近かったから」
「けっこう安く撮ってもらえそうだったから」
「なんとなく友人にすすめられて」
大切な一生モノの記念写真撮影を、あまり深く考えず、
値段や利便性だけでサラッ~と済ませてしまう人って、けっこう多いんです。
イイ記念写真を残すためポイント、アゲイン。
「写真館が違えば、写真のテイストもガラリと変わる」
コレが肝心なんです。
では、ステキな写真を残すための写真館選びのコツ。
それは、気になるお店のフォトギャラリーを見ること、ただこれだけです。
特にホームページ上のウェブギャラリーは、
厳選されたベスト・ショットだけが載る、いわばショーウィンドウ。
逆にいえば、このギャラリーがなかったり、
載ってる写真がイマイチだな~と思う場合は、要注意です。
一通りチェックすれば、写真のセンス・雰囲気・得意なジャンルなど、
その写真館の『味』が分かると思います。
自分が撮ってもらいたいのは、フォーマルな雰囲気か、ハジけた感じか。
撮って欲しい写真を思い浮かべながら、
自分のイメージに合った写真がたくさん載っている写真館を選びましょう。
ちなみに余談をひとつ。
じっくり写真屋選びをしていなかったせいで、
いざ出来上がった写真を見ると、「あれ?なんかイマイチかも?」と、
自分の思い描いていたような写真ではなく、なんだか悶々としてしまう…。
しまいには、別のお店で再撮影するってパターン、結構あるんですよ、ホントに。
特に、成人記念写真に多いパターンなんです。
ず~っと残る一生モノの写真。しっかりと『味見』したうえで、写真館を選びましょう。
ベストショットを撮ってもらうコツ
いい写真館は「今日はどんな雰囲気で撮ってほしい?」と希望を聞いてくれる!
悲しいことに大抵のフツーの写真館では、そんな風には聞いてくれません。
全身写ってたほうがいいか、とか聞いてくれたりしますが、それだけでは
『こんな風に撮ってほしい』は伝わりませんよね。
たとえこっちが『今日はかっこよく渋めに撮ってほしい!』と思っていても、
カメラマンは何も聞かずに"にっこり笑ってかわいい写真"を撮ろうとするんです。
私たちが思ってる"撮ってほしい写真"を、勝手に決めちゃってるんですね。
もし、そんな写真館に行ってしまっても、しっかりとカメラマンに
「こんなカンジ(かわいくとか、土屋アンナ風にとか)で撮ってほしい!」とイメージを伝えて、
自分もそれに合わせてちょっとだけ演技をしてみましょう。
おもいきりキュートな感じに写してもらいたい場合は、益若つばさちゃんになったつもりで。
ナチュラルで自然な雰囲気に写してもらいたい場合は、
じぶんちのリビングでくつろいでいるような感覚で。
クールな表情を写してもらいたい場合は、中島美嘉のPVに出てるイメージで。
グラビアモデルのようなバリバリのポーズをキメる必要はないけれど、
ココロの中でちょっと演技するくらいの気持ちが、ちょうどいい。
ベストショットは、カメラマンとモデルのコラボレーションで生まれるんです!
衣装も、小道具も、スタジオも、ぜんぶ『部品』です
今回は、撮影スタジオのお話。
写真館の撮影スタジオといえば、
なにやら大きなライトみたいなでっかい機材や、
イスや机などのセットが所狭しと並ぶ、
倉庫のような場所をイメージする人が多いかと思います。
逆に、●●風スタジオ!とか言うかんじで、
スタジオの豪華さや、変わったスタジオだということをウリにしている
写真館もたくさんあります。
でも、大事なのは、背景とか衣装とか小道具がすべてじゃないってコト。
それらは、あくまでも『いい写真』を撮るための単なる手段であり、部品なんです。
モデルさんが『撮ってほしい写真、撮ってほしいイメージ』があり、
それにマッチする衣装・小道具・スタジオ・その他もろもろをコーディネートしていく。
それらすべてが絶妙なバランスでマッチしてはじめて、『いい写真』が生まれるんです。
私たちはモデルさんを撮っているワケであって、
決して衣装や背景を撮っているワケじゃないですからね。
スタジオは素敵なんだけど、
衣装はカワイイんだけど、
なんだか写真がイマイチ…
そ~んなことにならないように、写真館選びでいちばん気にするべきなのは、
『どんな写真を撮ってくれるの?』ってコトですね。
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