◆二度と見たくない『おまけの写真』
「成人振袖パックなら写真が3ポーズ無料!」
振袖レンタルショップなどの広告でよく目にする、こんなキャッチコピー。
お得感たっぷりですが、それってどんな写真を撮ってくれるんでしょうか?
「なんか不自然で自分じゃないみたい。とにかく変だから本棚にしまってまーす」という声がよく聞こえてきます。
ず~っと残る一生モノの写真なのに、値段の安さやお手軽さなどの理由で、『おまけの写真』で済ませていませんか?
◆ 振袖は選ぶのに、スタジオは選ばないの?
振袖の準備はもうバッチリ?
いろんなお店をチェックしたり、友だちに聞いたり、お店で試着したりもして、みんなしっかり振袖選びをしていますよね。
じゃあ、写真スタジオは?
振袖は素敵だけれど、記念写真がイマイチっていうのは、最悪のパターン。
イイ記念写真を残すためには、振袖選びと同じように、イイ写真スタジオを選ばないとダメです。
ポイントは、『どこで撮っても同じじゃない』ってこと。
振袖だって、お店によって品揃えや取り扱いブランドがぜんぜん違うでしょ?
スタジオ選びのコツは、気になるお店のホームページやモバイルサイトの『フォトギャラリー』をたくさん見ること。
『こんな写真を撮って欲しいなぁ』って思える写真がたくさん載っていれば、そのスタジオはズバリ、自分にぴったり。
自分好みのスタジオで撮影してもらうことが、『奇跡の一枚』への第一歩なんです。
◇ いいことだらけ。当日の撮影より、だんぜん前撮り
成人式当日は、写真館や美容室などはとっても混み合います。
着付け・ヘアメイクや写真の撮り方などいろいろ希望があるけれど、混雑している周りの空気を読んで、何も言わずに成人式へ…
そうならないためにも、成人式当日より前に写真を撮影する『前撮り』がぜったいオススメ。
時間に余裕を持ってたくさん撮影できるし、写真もゆっくり選べます。もちろん、美容師さんと着付けやヘアメイクの打ち合わせもできちゃいます!
一生に一度の成人式だから、式当日にあわててイマイチな写真を残すより、納得がいく最高の写真を撮ってもらったほうがイイでしょ?
◆ 撮ってもらいたいイメージを伝えて、演技しよう!
『プロだからキレイに撮ってくれるはず!』と思って、
表情もポーズもカメラマンに全部まかせちゃうのはNGです。まずは、自分の『撮ってもらいたいイメージ』を、しっかりカメラマンに伝える。
「ちょっとすましたクールなイメージで撮ってください」みたいなカンジでOKです。
そして、好きな女優やアーティストになったつもりで、気持ちをスタンバっておく。さらに、そのイメージに合った表情やしぐさを、ちょっぴり演技してみる。
あなたがどんな写真を欲しがっているか、カメラマンが判っていれば「奇跡の一枚」が生まれやすい!ってワケです。
◇ 『奇跡の一枚』のポーズ・テクニック ~振袖編~
振袖の基本ポーズはおなかを引っ込めて胸をはり、背筋をしっーかり伸ばすこと。猫背は厳禁!
①つま先の方向は斜め向き
まず、身体の幅を細く見せるように、両足のつま先をカメラに向かって45度の角度に向けて斜め向きに、『気を付けの姿勢』で立ちましょう。
②キレイな立ち方
次に、カメラ側の足を前に出し『休めの姿勢』をします。
(*ココが重要* 前に出した足と反対方向に腰を横に突き出し、奥の片足1本に体重が掛かるようにする。できているか試しに前に出した足を、色んな方向に動かしてみてネ。体がぐらつかなければOK!)
奥の足に体重を載せたまま、前に出した片足を後ろに引き、軽くひざを曲げ『八の字』のようにつま先を内向きに添えます。(このときに、奥の足のひざを曲げないように!)

③首の向き
上半身をカメラに向けるとガタイよく写っちゃうので、上半身を回さず肩の向きを固定して、首から上だけをカメラにカメラに向けるのがコツ。目だけでカメラを見ると横目になるのでNG!。
④あごを下げる
あごを下げると、顔全体のラインが引き締まって小顔に写ります。でも力を入れすぎて2重アゴにならないように。
ちょっぴりおでこを前に出すようなイメージで!
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